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ワールドロボットサミット 2020
フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ

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2020年に行われた経済産業省・NEDOが主催するロボットの世界大会、「World Robot Summit(総称:WRS)」の競技会「World Robot Challenge(通称:WRC)」に出場。コンビニエンスストア環境での人とロボットの共生に向け、商品の陳列や廃棄品の回収作業に焦点を当てた「フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ」にて3位を獲得しました。

 

フューチャーコンビニエンスストアチャレンジ

 

フューチャーコンビニエンスストアチャレンジでは自律移動ロボットにおける基礎機能であるマップ作成やナビゲーションに加えて、人や物体の認識、ロボットアームの軌道計画など多岐にわたる機能が必須であり、またそれらを組み合わせてタスクを遂行するためのシステムインテグレーションが必要とされます。

我々も「Cuboid」をベースにロボットアームを装備させることで、より広範囲な課題解決への応用の可能性を見出しました。
 

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ARマーカで商品を認識

 

  • おにぎりやお弁当など様々な商品をARマーカ付きボックスに収納

  • ロボットのハンドカメラでARマーカを認識

  • 認識したARマーカで商品の種類や姿勢など推定

狭い空間で商品を扱えるロボットアーム

  • 平面上で様々な動きができる自由度が高いスカラ型アーム

  • 最小限に上下の動きができる小型エンドエフェクタ

  • 棚など上下が狭く、平面が広いエリアで作業可能

商品を運ぶ

  • ロボットがアームで取った商品を持ち運ぶことが可能

  • 賞味期限が切れた商品はロボットが持っているゴミ箱へ廃棄

  • 陳列したい新商品をロボットの頭に設置

  • 商品を持ちながらナビゲーションも可能(障害物を避けながら目的位置に移動)

チーム紹介動画