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事例

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ROSロボットの
​インテグレーション

当社が独自開発しているROSベースの自走式ドローンを活用した実証実験などの事例や、取り組んでいる技術要素について紹介します。

エレベータ連携(総務省IoT実証)

商業施設やオフィスビルの清掃作業、危険なエリア内での作業など、人に代わって日常業務を担う自律走行型ロボットの応用領域は広く、人手不足に対する有効な解決手段として活用の機会が増えてきています。

Cuboid」は、当社が開発した屋内型自走式ドローン(自律走行型ロボット)です。この「Cuboid」を利用し、実際のサービス付き高齢者住宅やオフィスビル内で、エレベータの乗降や複数階にまたがった荷物配達などの実証実験を行いました。

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信号機と連動した屋外ラストワンマイル(NEDO実証)

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「自動走行ロボットを活用した新たな配送サービス実現に向けた技術開発事業」の事業実施者として、自動走行ロボットによる屋外配送の実証実験を実施し、日本で初めて信号機と連携した屋外配送に成功しました。

今回の実証実験で、屋外型自走式ドローン(自動走行ロボット)と信号機の連携システムを開発し、ロボットが信号機から受信した信号情報に従って交差点を横断することで、公道を安全に走行しながら荷物を配送しました。

ビル内移動環境計測・通知システム
(戸田建設株式会社様)

屋内型自走式ドローン「Cuboid」に搭載したCO2センサとビル内に設置されているCO2センサの情報を統合させ、より実態に即したCO2濃度情報をビル管理者に提供するとともにビル内の従業員や来訪者へCO2濃度に基づく環境情報を通知するシステムです。

画像は戸田建設株式会社様のニュースリリースより引用、許諾を得て加工しています。

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​「Fetch」よるエレベータ操作

Fetch robotics社の「Fetch」がエレベータのボタンを操作するデモです。深層学習による画像認識アルゴリズムYOLOを用いてエレベータボタンを認識し、MoveItによる逆運動学計算によりロボットアームを操作し、ボタンを押しています。

​ボタンを壊さないように、ボタンの寸前までアームを動かし、最後にアーム先端にあるハンド部分をゆっくり広げることでボタンを押しています。